OEC省エネ通信 2022年臨時号
採択分析結果の一部をご紹介!
無料の補助金レポートではより多くの情報を掲載しています。
上記は「エネルギー使用合理化等事業者支援事業設備単位」における設備別の採択率の推移です。今年、最も申請数、採択件数が多かった設備は高効率空調でした。続いて、冷凍冷蔵設備、高性能ボイラとなりました。
省エネ補助金分析レポートでは、各設備における補助金を獲得するためのポイントや、さらに詳しい採択分析結果をまとめています。来年度に設備更新を予定されている企業様は、ぜひレポートをご活用ください!
どんな小さなお困りごとでも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください!
省エネの補助金の活用については、営業部金曽までお問い合わせください!
TEL:0138-46-1378
今後もみなさまのにお役に立てる省エネなどに関連した情報をご提供していきます!
是非次号もご期待ください。
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省エネ対策、職場の環境改善にお困りなら
弊社の省エネに対する考えは、設備が古くなって燃費が悪くなったから新しいものにするのではなく、既存の設備にちょっとしたアタッチメントや付加機器を接続することで、大きな投資は求めず、投資回収は3年以内を目指すものです。
「今のエアコンはフィルター自動お掃除機能付きだから内部清掃はいらない」という方も少なくないと思いますが、長年使っていると嫌なにおいがしたりしませんか。そんな時は内部清掃がお勧めです。そうすることにより機械の延命化や風速約40%アップなどの効果があり省エネにつながります。
上記のエアコン内部清掃は数ある省エネ方法の1つですが、弊社ではいろいろなカタチで日本全国の様々な省エネの成功事例を多数ご紹介しております。